スープの原材料は有機たまり醤油、梅干し、有機三年番茶、よもぎ、生姜等、健康を意識した素材を使っていてこだわりを感じます。また、添加物や保存料は使用していないとの事なので、体に優しい印象を受けます。

瓶を開けてスープの素をスプーンですくってみると柔らかく、すくいやすいです。
お湯で溶かしてみると、サッと溶けて沈殿もしにくく、ふわっと梅とよもぎの香りが広がります。
一口飲んでみると、口の中に梅干しの梅の味わいとほど良い塩分を感じる事が出来ます。
よもぎが入っているとの事ですが、クセがあまりなく飲みやすい印象を受けます。
具材は入っていないので、お水のようにスッと飲みやすいのも魅力の１つだと思います。

スープとして飲んでも勿論美味しいですが、ご飯に和えたり、調味料としてオイルと混ぜてドレッシングにする等、アレンジしてもおいしいとの事なので様々なシーンの食卓に活躍しそうです。

これから冬本番を迎える中、体の冷えが気になる方、健康を意識している方に良い商品だと思います。

38歳で2人目出産、現在産後4ヶ月の私。

季節の変わり目なのか、産後の気が張ってた時期が終わりを迎えたのか、身体と心がうまくバランスが取れずモヤモヤしながら日々を過ごしていました。

数年前に梅醤番茶が健康にいい！と聞いてからチビチビと飲んではいましたが、梅干しが苦手な私は「物凄く美味しい！」と思って飲んでいたわけでもなく、あくまで健康にいいものを時々お湯に溶いてお吸い物の様に家族で飲んでいました。

ユクリトを初めて知った時は「梅醤番茶みたいなものかな？」と思っていましたが、梅醤番茶にさらに婦人系の悩みを解決してくれる当帰などが入ってる事から、産前の元気な状態に戻れることを期待して飲んでみました。

もう蓋を開けた瞬間の香りから「頑張らなくていいんだよ〜！」と言ってくれてるような優しい懐かしい香り。

お湯で溶いて飲んだら、梅醤番茶とは違う素直に「美味しい！」と思える味わいで言うなれば「大人の野菜スープ」

セロリやトマトの香味が好きな人には間違いなくヒットする味わいで、これで自分の身体を養生出来るなんて贅沢なのでは？！と思ってしまうほど美味しいのです。

なかなか自分の時間さえ取るのが難しいですが、朝のコーヒーやお味噌汁の代わりにユクリトを淹れて飲むのもいいなぁと思っています。

これから寒くなる季節、ユクリトで体温も気分も上げて、寒い時期も楽しみたいと思います。

届くのを楽しみにしていました！かわいらしい素朴なBOXに入って届き、開けてすぐ小瓶の商品とともに、飲み方や由来などが書かれた小さな説明書が入っていました。その文章にも心和ませる言葉が並んでいて、ほっこりしました。
早速、小さじ1杯にお湯を注ぎいれてランチのスープとしていただきました。たまり醤油の香ばしさがありながら、梅の酸味、そして当帰とよもぎの香りがふわっと広がり、漢方をおもわせる野草の香りにカラダが喜ぶのを感じました。これ、疲れた時やほっとしたい時、なんだか飲みたくなる滋味深いお味～　好きです！
開封後は冷蔵庫保管ですが、小さじ一杯をお湯に溶かすだけでいただける手軽さがいい！食事のおともとしてはもちろん、朝の忙しい時間、職場のランチやおやつの時間にも、そして就寝前のくつらぎタイムにも、すぐにいただける手軽さは最高です。常に冷蔵庫にキープしておきたくなる保存食としても最高のスープではないでしょうか。
季節の変わり目や寒くなる時期、体調管理に気を遣う季節には、とても重宝するスープとなりそうです。添加物や合成着色料、保存料不使用だから、安心していただける。これは、ご年配の方や健康に気を遣う女性に喜ばれる逸品ですね。体を大切にしてほしい大事な方へのギフトにも。
作り手の方のやさしさを感じるとっても味わい深いスープです。

カラダに良いものに興味があるので楽しみに待っていました。届いたのは常温便の小箱。開けると緩衝材に包まれた瓶と、商品についてがわかるリーフレットが入っていました。どちらも素敵なデザインなので、ちょっとした贈り物にもよさそうですね。

「HAKKO Ume Herbal Soup 梅と当帰とよもぎの発酵スープ」は高さ8㎝ほどの瓶で、内容量は120ml。これで24杯分のスープが作れます。蓋を開けてみると、梅の酸味とよもぎの香りがふわり。中身はけっこう濃度があって、色々混ざっているのがわかりますね。

小さじ１杯を取り、お湯を100ｍｌ注げばスープの出来上がり。手間がなくてサッと溶けるところもイイ！飲んでみると、梅＋醤油＋番茶の味わいがベースだとわかります。この組み合わせなので日本人には馴染みやすいというか、じんわりと体の隅々まで染み入るようなお味。しみじみ美味しくてほっこり。梅と醤油ということでほどよく塩分を感じ、これは熱中症対策にもいいでしょうね。

よもぎの風味もしています。よもぎだけでなく、ほのかに清涼感のようなものがあるので、これが当帰みたい。商品名に「ハーブ」とあるのがわかりますね。よもぎや当帰の葉がもたらす香りによって、いっそうリラックス効果が高まるようで嬉しい。温かな湯気を嗅いでいるだけで癒される気がします。

梅醬番茶を飲んだことがある人は似ていると感じるかもしれません。でもこちらの方がスペシャル！古くから日本人のカラダを整えてきた梅に加え、当帰×よもぎ、さらには生姜×たまり醤油×梅の花の相乗効果によって作られているんだもの。普段、菌活を意識している身としては「発酵スープ」というのも魅力で、発酵の力によって全体がまろやかで、何かが突出することなく調和がとれているお味に感じます。

乳酸菌というとヨーグルトが思い浮かびますが、こういう形でも良質なものが摂れるのですね。これは驚きであり喜び！近年ではハーブとしても食される大和当帰の葉を用いているのが珍しくて、よもぎと合わせて野草のパワーをいただけるのが有難いです。

目覚めの1杯に飲んだり、昼間や寝る前に飲んだりしましたが、なんだか体がポカポカ・・。三世代家族の我が家ですが、高齢の親も子供も「これいいね」と気に入った様子です。添加物や合成着色料・保存料が不使用なのも嬉しいところ。

酷暑が長く続いたせいで体調は乱れがちです。実際に飲んでみて、自分や大切な人をいたわる一杯として習慣にしたくなりました。「HAKKO Ume Herbal Soup」のこだわりの味わいと体感はおすすめ！飲んで美味しいのはもちろん、アレンジ使いをしても美味しかったですよ。

梅の華やかな酸味と、たまり醤油の香ばしい風味が最初に感じられ、口に広がるとほのかな野草の香りが感じられるのが特徴です。この独特の風味は、素材そのままの力強さと深さを感じさせ、自然のおいしさを味わうことができます。

スープはペースト状で提供され、熱湯を注ぐだけで手軽に楽しむことができます。日常の忙しい時間でも、自然な風味を楽しむことができるため、健康意識の高い人々や自然な食事を好む方々に最適です。

このスープは、添加物を使わずに作られ、自然の素材から生まれる本物の味わいを提供します。健康的で美味しい食事を追求する人々にとって、おすすめの一品です。単品で楽しむだけでなく、料理にアクセントを加える調味料としても使え、食卓に新たな風味をもたらしてくれることでしょう。

「梅と当帰とよもぎの発酵スープ」は、自然なおいしさを求める人々に向けて、自然の素材から生まれる風味豊かな料理体験を提供します。素材の力を最大限に引き出し、素朴でありながら奥深い味わいを楽しむことができます。