HAKKO Ume Herbal Soup 5つの特徴

①日本で古くから伝わる養生法がベース

「その日の難逃れ」とされる梅干しと発酵食品である醤油を使ったお手当法をベースに

古来より漢方で使われてきた薬草と乳酸菌を加え、現代に取り入れやすい養生スープに仕上げました。

②女性にやさしい薬草、大和当帰葉と
よもぎを配合

漢方で婦人薬に使われる国産で高品質とされる大和当帰(ビタミンE、K、C他)の葉と

よもぎ(クロロフィル、食物繊維、β-カロチン他)を美味しいバランスで配合しました。

【大和当帰とは】
セリ科シシウド属の多年草。セロリのような香りが特徴。
奈良県産の大和当帰は最高品質とされ、 根は主に婦人薬として血の道症などに効果があり当帰芍薬散、四物湯が有名。
体を温めつつ補血する、妊娠しやすくなるように整える作用があるといわれ
血流の改善、滋養強壮、鎮痛、冷え症用薬、精神神経用薬等の処方にも珍重されている。
平成24年より葉の部分が「非医」扱いとなり多くのビタミン、ミネラルが豊富にあることから
食品や入浴剤、化粧品などの使用としても注目される。




③梅の花由来のやさしい植物性乳酸菌

発酵食品を気軽に、腸内で善玉菌の働きを支えるフェカリス乳酸菌100億個を
毎日の食事でしっかりキープ。



④ 減塩、無添加、保存料不使用

素材は国産で厳選した食材のみを使用。
味噌汁より減塩でお子さまからご年配の方まで幅広くお召し上がりいただけます。

(※味噌汁一杯の平均値塩分量とHAKKO Soup一回分との比較)



⑤お湯に溶かすだけ、アレンジ多用

スープの他にお粥やおにぎりなどの味付け、ドレッシングとしても美味しくいただけます。